STAR DRIVER 輝きのタクト 第6話 王の柱

ハブが出る南の島。そしてお洒落な本屋。一体どこなんだここは。

「Hな雑誌買うなら外で待ってようか?」ってヒロイン、あなたヒロインなんだからそういうことを安易に言っちゃいけません。いや言っていいのか?言うタイミングだったのか?

けれど、繊細な美少年の心はズタボロですよ。あなたみたいな耳年増を笑って受け入れる余裕は少年には無いですよ。

そんなことより、カナコ奥様の背中を揉むタカシ。タカシそこどいてもらえますか?

ヒロイン、スガタ君のこと大切なのか。タクトくん、いっつあぴーんちではないですか。

そして歌うヒロイン。良い雰囲気ではないですか。しかし、それをぶち壊すように機械人間が振ってきました。

スガタ君、いっつあぴーんち。

そして、タクト君も誕生日だったのですか。ヒロインが祝ってくれなかったので私が祝ってあげましょう。

タクト君おめでとう。

しかし、それどころでは無さそうです。