日常のどうでも良い話

先日、荒川の方で俄かに私を呼ぶ怪電波が発せられていたので、とりあえず様子を見に行った。

そのため、ブログ更新が滞ってしまったのだ。

しかし、荒川のニノさんには会えずじまいだ。

明日は、鴨川付近で焼酎を飲む明石さんに会えたりしないだろうか。

明石さんを見つけるまできっとこのブログの更新は滞るだろう。

うっかり本を延滞してしまったので、図書館警察にとっつかまり、拷問の末に獄死するかもしれない。

琵琶湖疏水に私の死体が流れる。まるで、オフィーリアのようだ。なんて美しいのだ。

しかし、実際は土左衛門である。


今日は世紀末オカルト学園の最終回だ。先週?の感想がまだ書けていない。