技なし記事と技ありアンメルツ

おはようございます。

今日もこの技の無いブログにお越しいただきまして誠にありがとうございます。

そして今日も何の工夫も無い記事を書き綴ります。

昨日寝たのは一体いつでしょう?けれどももう目が覚めました。

背中にアンメルツを塗って寝たら大分回復しましたよ。アンメルツの容れ物の形状もナイスです。

ちゃんと背中の至る場所に塗れるような細長く尚且つ首の折れ曲がった形状をしております。

独り者に優しい設計です。

アンメルツがあの形でなかった場合、私はまた、ここに背中にアンメルツ塗ってくれる美女ボシューー

いやこの際美女でなくてもいいよー、猫でもいいよー、狸でもいいよー、

もう誰でもいい、アンメルツ塗ってくれるなら――。みたいなことを悲壮感丸出しで書いたことでしょう。

そういう訳でアンメルツさんに感謝です。ありがとうございます。