2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

STAR DRIVER 輝きのタクト 第6話 王の柱

ハブが出る南の島。そしてお洒落な本屋。一体どこなんだここは。「Hな雑誌買うなら外で待ってようか?」ってヒロイン、あなたヒロインなんだからそういうことを安易に言っちゃいけません。いや言っていいのか?言うタイミングだったのか?けれど、繊細な美少…

STAR DRIVER 輝きのタクト 第5話 マンドラゴラの花言葉

サカナちゃんが好きです。檻ごと家に来ないかな。今回は、美少年がお好きな保健室の先生のお話でした。ガラス越しのキスというのはガラスが清潔でありさえすれば健康上問題無い気がします。回し飲みの方が問題です。回し飲みなんてした日にはお嫁さんとして…

探偵オペラ ミルキィホームズ #4「バリツの秘密」

どこまで挑戦するのでしょうかこのアニメ。そして一体何を倒そうとしているのでしょうか。半裸ではらはらした日々が懐かしい。半裸なんてどうでも良いのです。むしろ毎回出ても問題ないレベルです。でも昔の朝アニメってこういうカオスっぷりは秘めてた気が…

探偵オペラ ミルキィホームズ #3「棺桶の恐怖」

探偵ものってわくわくするよね。推理しなくても雰囲気だけでもね。だけど雰囲気もなんか違うけどね。だけど探偵って感じがするよ。アルセーヌ様の部下三人はまとまりが無い三人です。すぐに脱ぐ人のインパクトが強すぎて他二人の印象が薄いです。

骨董とかその辺

NHKのオンデマンドに白洲正子が愛した何とかというパック動画があったので何となく見てみた。白洲先生の小説は拝見したことが無い。読んだことがあるのは「白洲正子の世界」という平凡社から出ている写真入で骨董やら庭やらが紹介されている本だけだ。今回、…

つげ義春

社会などというところに出てみると他人のことばかり考えさせられる。しかし、どこまで行っても他人は他人であって考えて分かるものではない。けれども、他人について考えさせられる。世の中の為だとか会社の為だとか自分以外の何かについて考えなければなら…

嘘八割

私は嘘の上手い男の人がアニメと同じくらい好きである。特に嘘を吐き過ぎて何が何やらよく分からない状態になっている男の人を随分愛しいと思う。基本的に騙されるのが好きだ。そして、そういう嘘を吐き過ぎる男の人は酷い嘘をついたりしない。日常的に嘘を…

おとめ妖怪ざくろ 第四話「きょり、怖々と」

薄蛍さんと葛何とかさんを見てるとこっちが随分恥ずかしくなってきます。旦那さんのちょっと後ろを歩く、旦那さんは奥さんの前を歩く。涙が出てきました。これ時代劇ですか。お茶の伊右衛門のコマーシャルですか。地獄少女の骨女とキクリ?みたいな人たちが…

おとめ妖怪ざくろ 第三話「かこ、哀々と」

ざくろさんお強いですわ~~

STAR DRIVER 輝きのタクト 第4話 ワコの歌声

ヒロインが何やら歌っております。個人的にはサカナちゃんの歌が好きです。ヒロインは頭の中が腐っているのですね。益々残念な感じです。サカナちゃんは何故か元気になってきました。囚われの身なのに…。巫女は島から出られないらしい。出られないと出たくな…

STAR DRIVER 輝きのタクト 第3話 おとな銀行

颯爽登場、銀河美少年!なんだ普通に面白いではありませんか。だんだん主人公が美少年に見えてきました。綺羅星☆をした際の指と指の間から見ると美少年っぷりが上がります。それにしてもヒロインが地味です。きっと地味攻撃を仕掛けてくるに違いありません。…

見えないんだよ

どうも最近僻みっぽい記事ばかりなのだが、まあ、僻みなのである。ものを見れる人が羨ましくて仕方ない。私は見ても見てもよく分からない人である。感覚的に何かをつかむことが難しい。なので、「良い茶碗ですねー」などと言っている人を張り倒したくなる。…

見て分かるということ

実際に見なければ分からないという主張をする人がいる。しかし、それできちんと該当のものが分かるのは、見る力がある人だけだ。見たものの本質を理解する為には唯眺めるだけではいけない。物を見続けて分かるのは一部の観察眼のある人だけだ。本を4000冊読…

ゲイジュツとポルノの違いって何さ?

ふとそんなことを思った。というかいつも思っている。高名な小説家が書いたエロシーンとポルノ雑誌のエロい記事との違いが分からない。分からないなどと断言すると色々なところから遠まわしに嫌味を言われる。逆にエロゲーは文化だ、ゲイジュツだといわんばかり…

インドとさだまさし

本日、正確には昨日の夕方、インド料理を食べた。インド人が作る本格インドカリーである。インド人の男前のお兄さんがニカニカ笑いながら注文をとるような異国情緒溢れるお店である。そんなお店のBGMは当然の如くインド歌謡である。嗚呼、インドという雰囲気…